低体温が増加!?
- メディカルハンモックセンター神楽坂
- 2018年3月6日
- 読了時間: 2分
大人の #体温 は36℃~36.5℃程度で
子供の体温は通常大人より高く、
37.5℃以上になると #発熱 となります。
一方、36℃以下になると #低体温 とされます。
(35℃以下の方もいるそうです。)
低体温は、カラダの内部を含めた温度の低下ですので、
冬以外でも真夏の #冷暖房 などによっても起こりうる現象です。

低体温の #原因 はというと…
#自律神経 の乱れです。
自律神経が乱れると #イライラ したり、
#集中力 がなくなったり、キレやすかったりします。
大人も子供も自律神経の働きを悪くする原因は
●冷暖房の #過剰使用 による #体温調整機能の低下
● #運動不足 など

低体温の改善方法としましては、
まずは生活習慣を見直しましょう!
●眠たくなってから床につく
ふとんやベッドの中でダラダラするのではなく
眠たくなったら床につくようにしましょう。
●規則正しい生活
●寝だめせずに休日でも同じ時間に起床する
●適切な冷暖房を使用する
冷暖房に頼ってしまうと、体温調整機能が低下しますので、
1日の中で出来るだけ寒暖差が少なるように冷暖房の調節を行いましょう。
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